今を見るヾ(ﾟωﾟ)ﾉ゛毎日ニュース♪

"ｉＰＳ細胞を超える"とされて、
研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子さん
(研究ユニットリーダー)を中心に「ＳＴＡＰ細胞 」という
すごい細胞が開発されたと世界で話題騒然です＾＾♪
（毎日新聞より）

今までも「ＥＳ細胞」や「ｉＰＳ細胞」
が開発されてきました

「ＳＴＡＰ細胞 」がどれだけスゴイのか
というと…
たとえばこれらは共に作るのに2～3週間かかるのと

●「ＥＳ細胞」は受精卵を壊して作るため
多くの問題が以前として残っていました。

「ｉＰＳ細胞」も遺伝子を入れて作ることから
がんになることを器具されています。

●そこへ来て「ＳＴＡＰ細胞 」は1週間で作れるのと、

なんと胎盤（母体と胎児を連絡する器官）も作れる！
（ＥＳ・ｉＰＳ細胞は作れません）

ということだそうです！

これらはマウスのリンパ球からつくられたそうです。
なぜできたのか？などはわかっておらず、
まだヒトの細胞でできるかも判明していないので
本格的な実用に向けての研究は、
まだこれからですがとても大きな発見で
世界から大注目となっているそうです＾＾！

研究がすすんで実際にヒトの細胞でも
使えたら”とんでもないこと”ですよね！！

皮膚の移植から臓器の細胞精製など
あらゆる面で医療技術の向上が
大幅に加速する大発見だと思います＾＾♪

これを30歳足らずの女性が率いる研究チーム
が開発したというから驚きです。
しかも、メンバーみんな女性だそうです！！
素晴らしすぎます♪


PS.この技術が医療現場で大いに貢献
してくれたら何よりです＾＾